先日、雑誌「RETRIEVER(レトリーバー)」の取材を受けました。
RETRIEVER誌は、ワンコ、それもレトリーバー種(ゴールデンレトリーバー、ラブラドールレトリーバー、
そしてフラットコーデッドレトリーバー)に特化した専門誌で年4回発売の季刊誌です。
9月14日発売の次号で以下の特集記事を掲載予定とのことで、web上で読者アンケート依頼がありました。
【1】「大事なことはレトリーバーが教えてくれた!」
【2】「キャンピングカーの中、全部見せます!」
【3】「読書の秋に読みたい、レトリーバー&犬の本」
キャンピングカーでフラットコーテッドレトリーバーのヴェルと旅をしている私には【2】の特集記事に最も興味があり、
場合によっては取材もあるかなと期待してアンケートに応募したのですが、なんと、取材の打診を受けたのは【1】の
「大事なことはレトリーバーが教えてくれた!」でした。
取材では、先代犬である麟太郎(享年5歳)との絆や別れのお話を中心にヴェルを迎えるに至った経緯などを振り返って
お話させていただきました。
ダメですね。
麟太郎のことを話すと今でも涙が出て来てしまって、取材中も😢😢😢でした。困ったものです。
麟太郎との別れがあって、今のヴェルとの生活があるのですね。
この子達のことを改めて振り返って考えさせられた取材でした。
掲載される記事が楽しみです。
発売されたら、またご報告します。
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