ヴェルは5歳6か月になりました。
丁度、先代犬の麟太郎が虹の橋を渡った年齢です。
この5年半、ヴェルが病院にかかったのは誤飲したスポンジを吐き出す処置2回と
皮にできものが出来たので、念のための受診2回、あとお腹がゆるくなって、
2回ほど診てもらった計6度だけ。
先代犬の麟太郎が、マラセチア菌が悪さをして外耳炎になったり、手足が赤くな
って痒みが出たり、目の上の瞼がマイボーム腺炎になったりと、毎月のように
病院に通い、左右の脚の前十字靭帯の断裂でに2回の大きな手術を受けなければ
ならなかったことを考えると、本当に健康上のトラブルが少ないです。
この違いは何なのだろう?
もちろん個体差はあるのかも知れません。ただ、それだけではないような。
以前に避妊手術の作用について投稿しましたが、「血統」についても大きく影響
しているようにも感じています。
ヴェルはスウェーデン血統のフラットです。
両親とも生まれはスウェーデンで、その犬舎で育ったワンコです。
ブリーダーさんが、スウェーデンフラットの健常さ、性格に惚れて当初は輸入を
始めて、その後、犬舎からブリーディングの許可をもらって日本で交配を始めた
ということを聞きました。
スウェーデン血統はやはり優秀なのでしょうか?
ご自身も愛犬のフラットを亡くされた経験がある麟太郎の手術をしていただいた
病院の先生が「フラットは7歳になると病気(特に腫瘍系)のスイッチが入いる
ことが多いんだよね」とおっしゃっていました。
そうした遺伝因子を持っているということなのでしょう。
何頭ものフラットを診てこられたご経験を通しての重い言葉だと受け止めました。
ヴェルのこの先の健康寿命がいくつまでなのかは、それこそ神のみぞ知るなので
すが、そんなスイッチは切ったままでいて欲しいですね。
本当に!



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